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strawberry crisis (?cm ?kg)
I remember things by the number of letters they have. My favorite books are dictionaries. I avoid the sun altogether. I love maritime vocabulary, calligraphy, and dancing. I hate fountain pens and haircare. My head hurts.
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サキノルバ認知機能領域検査

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日本語訳はリエによるものです。翻訳へのご協力は、[email protected]までお願いいたします。

このテストは初心者向けではなく、認知機能の背後にある「メタ類型論」や、より高度な内容に興味のある専門家・愛好家に向けたものです。

直感に反するようですが、初心者の方は認知機能検査よりもこちらのテストの設問の方が答えやすいかもしれません。しかしながら、結果に使われている多くの用語は他の場所では使われていないため、結果の意味合いを理解するのは難しいでしょう。このテストの初心者の方は、どうしたらよいか分からなければ、認知機能検査に詳しい方に結果の解釈の協力を仰いでください。

当サイトは永遠に認知機能などといったものは存在しないという立場であり続けるつもりですが、人々が特性と「認知機能」に関連する理論で見られる記述とを結びつけたがるという事実を反映させ、各機能をどのように「領域」に分類するかという考え方を組み合わせ、それらの理論をより強固なものにするためにこのテストを作成しました。このテストは、さまざまな異なる解釈(領域)におけるあなたの機能の強さを評価し、異なるアルゴリズムに従って違うタイプへの変換(分類)を行います。分類されていないタイプも結果に含まれています。

テストとその結果に関する情報は、このページの下方に詳しく掲載しています。

このテストは不合格になることがあります。このテストは必ずしも機能の手品師を懲らしめることを目的としているわけではありませんが、あまりにも奇妙な回答をした場合はペナルティが発生します。マジックレベルが高いほど、結果は不正確なものになります。認知機能の世界において奇妙な回答は酷いものであり、広く蔓延しており、不公平なものなので、ある種のタイプはこのテストで点数を得ることが難しいでしょう。

設問1つにつき5つの選択肢があります。選択肢は、一番右側が「そう思う」、一番左側が「そう思わない」に対応します。間の3つの選択肢は両端に対して中程度の選択に対応し、特に真ん中の選択肢は「どちらでもない」という意味です。このことを覚えておけるよう、「そう思う」(はい)と「そう思わない」(いいえ)のラベルを対応する欄につけてあります。

このテストの設問数は256問です。
このテストは長いので、設問の上に結果をクッキーとして保存するオプションがあります。クッキーが端末に残っている限り、いつでも戻ってきてテストを再開することができます。クッキーが有効であることを確認してください!

回答送信後、結果を見るには下にスクロールしてください。

いいえ
はい
#1

自分の行動が他人に与える影響をもっと理解してくれたらと思う。

#2

自分の信念に妥協せず、他人を前にしても揺るがない傾向がある。

#3

人生の意味や宇宙といったアイデアに興味がある。

#4

物理的な世界での物事の相互作用に敏感だ。

#5

実行する気もないのにアイデアを議論するといった、くだらない会話をするのが好きだ。

#6

他人の良いところを引き出そうと最善を尽くす。

#7

しばしばじっとしていることが難しく、どんな活動にも没頭できないことがある。

#8

論理的な主張の妥当性を見極めるのが得意だ。

#9

新しいアイデアには簡単に魅了されがちである。

#10

反射神経が良く、突然の出来事にも素早く反応する。

#11

問題に対処するときは、公平かつ公正であろうとする。

#12

イノベーションの過程には評価すべき点がたくさんある。

#13

平凡な世界に根本的に退屈した気分になることがある。

#14

目新しさがなくなれば、古いアイデアを簡単に捨ててしまいがちである。

#15

アイデアを理解したり伝えたりするのにしばしば比喩を使う。

#16

しばしば、言葉にできない概念を理解することがある。

#17

世界のシステムがどのように機能しているかに注意を払い、どのように動いているのか分析しがちだ。

#18

人々の経験を、ユニークで名誉や尊敬に値するものだと思う傾向がある。

#19

共感的で、人々と個人的な感情や価値観、信条について話すことは簡単だ。

#20

どうにかすれば、物事がうまくいくだろうと思わずにはいられない。

#21

他人の信頼性、正直さ、名誉を重んじる傾向がある。

#22

非現実的で非実用的なアイデアも、取り組む価値があると信じている。

#23

他人への信頼を失いやすい。

#24

しばしば自分の心の奥で最上の楽しみを感じる。

#25

結論を出す時に決断力に欠ける。

#26

自分の論理的な結論に確信が持てない傾向がある。

#27

他人とコミュニケーションを取るときは、単刀直入に伝える傾向がある。

#28

設定した目標を達成するために活動を管理することが得意だ。

#29

危険をもたらす物事や経験に惹かれる。

#30

人間関係を充実させるためには、自分が本当に大切に思っている数人の厳選した人たちが必要だと思う。

#31

他人が自分をどう思っているかは気にしない。

#32

人を見る目がある。

#33

断定的思考に陥りやすい。

#34

興味がある分野について完全にマスターすることを目指していて、その道を順調に進んでいる。

#35

まだ学ぶべきことがたくさん残っていると思う。

#36

探求することはまだ多く残っていると思う。

#37

自他境界を理解するのに苦労しがちだ。

#38

自然にシステムの問題を見つけ、対処することに長けている。

#39

好き嫌いがはっきりしている傾向があり、感じたことに逆らうのは難しい。

#40

落ち着きがなく、自分で物事を計画するのが好きな傾向にある。

#41

一般的に、道徳的な人格を備えていることの意味と必要性をよく分かっている。

#42

既成概念に囚われない発想を促すことが大事だと思う。

#43

自分自身に挑み、知性を刺激し続けることが得意だ。

#44

可能であれば、いつでも援助を与えたり提供したりすると思う。

#45

正しいことのために戦い続ける限り、他人が自分のことをどう呼ぼうが構わない。

#46

自分のビジョンを完全に掴めていても、そのビジョンを人々に納得させるのに苦労することがある。

#47

価値観が共有できない人との人間関係は難しく思いがちだ。

#48

過程を重視し、結果よりも過程を優先する傾向がある。

#49

集団の中で興奮を生み出すのが得意だ。

#50

しばしば他の人々がどう感じているかに気づく。

#51

気づかないうちに人を傷つけていることがある。

#52

個人的な義務感があり、それを全うする。

#53

世界は、弱肉強食というジャングルの掟に支配されていると思う。

#54

自分の価値を他者への奉仕能力で決める傾向がある。

#55

結果を重視し、過程よりも結果を優先する傾向がある。

#56

場を荒らすのは信じられない。

#57

アイデアがもたらす可能性を推測しがちだ。

#58

自分のアイデアに対して完璧主義的になり、非現実的な期待を抱いてしまうことがある。

#59

写真のような記憶がある。

#60

困難な課題に立ち向かうのが好きで、それに伴うストレスに対処すると信じている。

#61

どんなことでも会話を始めることができる。

#62

暇な時間ができると、目的を失い途方に暮れてしまいがちだ。

#63

考えなしに発言してしまうことがある。

#64

他人が言うところの自分を幸せにするものではなく、真に自分が幸せになれるものを追い求めていると信じている。

#65

生産性に価値を置き、時間を有効活用できているかを確認したがる。

#66

気分屋で、内面の感情に強く突き動かされる傾向がある。

#67

世界は探索されるのを待っている可能性の塊だと思う。

#68

しばしば快適な印象で心を落ち着け、そこに浸ることができる。

#69

物理的な空間にあるものが、自分が慣れ親しんできたものとどのように一致するかを認識するのが得意だ。

#70

しばしば細かいことにもよく注意を払う。

#71

パーティーの中心だ。

#72

強い圧力を感じる状況にもすぐに適応し、成功を収める。

#73

新しくユニークな方法でアイデアをまとめることができる。

#74

リスクがある不安定な状況も簡単に引き受ける。

#75

自然に、システムが正しく動いているかを確認したがる傾向がある。

#76

行ったことのない場所であっても、上手に道案内ができる。

#77

ポジティブであり続け、物事の良い面に目を向けるのが得意だ。

#78

過去に簡単に囚われがちだ。

#79

人を壊す方法をよく知っている。

#80

自分自身に気を配ることを大切にする。

#81

しばしば感情的な雰囲気に溶け込み、他者との感情的な調和を求める。

#82

自分の立場と持っているものを受け入れると信じている。

#83

人々がより良い人間になるためには、一般的にもっとできることがあると信じている。

#84

より効率的にするために、プロセスを合理化することがある。

#85

自分にとって意味のない情報は無視しがちだ。

#86

感情に敏感になりやすい状況では、きちんと説明するのが難しくなりがちだ。

#87

決断をするとき、慣れ親しんだものに固執する傾向がある。

#88

自然と身体を動かすことに忙しくなりがちだ。

#89

しばしば自分の洞察が誤解されることがある。

#90

人々がもっと相互理解を望んでくれたらと思う。

#91

身の回りの物理的な世界に多くの注意を払う傾向にある。

#92

ビジョンを持って指導し、そのビジョンによって大義を導く。

#93

人々が、感情面でこちらが相手に合わせようと気を揉むことなく、こちらの批判を受け止めることができたらと思う。

#94

人間関係の管理が上手い。

#95

目的は手段を正当化すると思う。

#96

無意識のうちに全てが頭の中でまとまることがある。「そうか!」

#97

しばしば空想にふけり、自分のアイデアに夢中になる。

#98

物事が自分の習慣と一致しないとイライラすることがある。

#99

いつも物事を変えようとする人たちとは関わらない。

#100

世界は基本的に混沌としており、そこに安定した避難所を見つける必要があると思う。

#101

過去や未来ではなく、今を生きている。

#102

世界は危険な場所であり、安全地帯を探す必要があると信じている。

#103

実験的であることや新しいことに挑戦することに楽しみを見出す。

#104

たいてい、一つのアイデアに注目するのは難しい。

#105

強烈な視線で、相手を見抜かれているような気分にさせることがある。

#106

不愉快で閉鎖的な人とはあまり関わらない。

#107

良き友であることは、人間関係において率直で現実的であることだと思う。

#108

意見の相違を巡って他人と口論になりがちだ。

#109

いつか世界は自分の考えに追いつくのだろうかと考えることがある。

#110

しばしばよく考えずに行動してしまうことがある。

#111

予言的な洞察をすることがある。

#112

なんでも一度は挑戦したい。

#113

他人に寛容すぎたり甘すぎたりする傾向がある。

#114

変化に抵抗することがある。

#115

正直でいるのが楽だ。

#116

小さなことが全体の印象にどのように貢献しているかに気づくのが得意だ。

#117

身振り手振りで簡単に他人を操ることができる。

#118

伝統や慣習に重きを置く。

#119

アイデアをどんどん出すのが得意だ。

#120

自分は魅力的で、必要な時には他人の好意を勝ち取ることができる。

#121

人生は、生きることを待っている刺激的な経験の塊だと思う。

#122

自分のアイデアは緻密な計画というよりは、一考に値する提案のように感じられる。

#123

概念の背後にある論理を注意深く分解するのが楽しい。

#124

自分の興奮や熱意を他人に押し付けているように感じる。

#125

他人の混乱を解決する手助けをするのが好きだ。

#126

他者への思いやりと愛を示し、心で導く傾向がある。

#127

即興は苦手な傾向がある。

#128

物事が内部でどのように機能しているかに興味を持つ傾向がある。

#129

してあげたことに対して心の底から感謝を見せてほしいと思う。

#130

自分の感情やニーズを最優先する傾向があり、利己的に見えることもある。

#131

他人に対しては厳しく率直なコミュケーションをしがちだ。

#132

自分の肉体的なエネルギーに他人がついてこれず、いざこざが起きることがある。

#133

適当な発言を思いつくのは簡単だ。

#134

人々の個性に重きを置いている。

#135

新しいことへの挑戦に重きを置く。

#136

感情は心の奥深くを流れる傾向にあり、自分の中で最も強いものだ。「静かな水は深く流れる」

#137

考えすぎる傾向がある。

#138

のんびりと人生を歩む人たちとはあまり関わらない。

#139

人生の中で粗暴な人たちの行動を許しがちである。

#140

他の似た経験に基づいて、嫌だと感じるものを避ける傾向がある。

#141

新しい視点やアイデアに触れるのが好きだ。

#142

身体的な気晴らしをすることで、問題から逃げる傾向がある。

#143

芸術では決して表せないアイデアを持っている。

#144

幸せになるのに多くのものは必要ないと思う。

#145

自分で自分に新しいことを教えるのは簡単だ。

#146

感情的に緊張する状況を切り抜ける方法を知っている。

#147

もっと多くの人が、ただリラックスしてその瞬間を楽しんでくれたらと思う。

#148

機会が巡ってきた時に、それを掴むのが上手い。

#149

たいてい、様々な視点があるかのように感じられる。

#150

問題をじっくり考えようとしない人とはあまり関わらない。

#151

自分の頭の中で多くの時間を過ごす人とは、あまり関わらない。

#152

物事は自分が変えようと思って初めて変わるものだと思う。

#153

強いアイデンティティーの意識を持っている。

#154

あまりにもリスクが高く見えることは避けがちだ。

#155

状況に合わせて自分自身や考え方を変える。

#156

他人の感情的な問題にエネルギーを使いすぎることがある。

#157

哲学と関わることが重要だと思う。

#158

世界は一般的に結果を出すことに集中しすぎだと思う。

#159

細部の海の中に全体像を見る。

#160

自分の計画やアイデアに融通が利かない傾向がある。

#161

他の人に指示することへの躊躇いがない。

#162

自分は流行を生み出す側であり、自分自身と最先端を結びつける。

#163

学習能力を育てることが人生で最も重要なことの一つだと思う。

#164

自分の感情や偏見と思考を完全に切り離すことができる。

#165

生涯を通じて一貫して論理的であった。

#166

世界をよりよくするのに必要なことが分かる。

#167

しばしば快適で安心した気持ちになれる経験を求める。

#168

自分の短所や偏見、弱点を自覚している。

#169

会話の中で感情的につながりを持とうとする。

#170

自分の身体と調和しており、自然と身体のケアに長けている。

#171

恨みや憤りの感情を持ちがちだ。

#172

自分は生来、形にはまらない人間だ。

#173

自分がどのようにそのアイデアに到達したのかを理解するのが難しい。

#174

自然とリーダー的な役割や権力のある地位に就き、そこで成功を収める。

#175

他人の動機に不信感を持ちがちだ。

#176

議論に勝つことには興味がない。

#177

些細なことでも心配になることがある。

#178

ルーティーンに縛られがちだ。

#179

決断する際に自然に他人の力を借りるのが苦手だ。

#180

自分の存在をアピールすることを楽しむ。

#181

人々がお互いにもっと感じ良くあってくれたらと思う。

#182

些細な論理の間違いに対しても過度に批判してしまいがちだ。

#183

長期的な思考や計画立案に優れる。

#184

現実世界で生きるよりも、空想の世界で生きる方が好ましいと思いがちだ。

#185

自分は熟考する人間で、他の人が自分ほど深く考えることはめったにないと思うことがある。

#186

美意識に優れ、物事と感覚がどのように影響し合うかをよく認識している。

#187

他人を理解することが得意で、その人の根本的な部分をよく掴めていると感じる。

#188

人々が、各々が求めているものに対してもっと正直になってくれたらと思う。

#189

既存のシステムの障害に気づくことに長け、その対処法が分かる。

#190

他の人がどう思うかを気にする。

#191

問題を深く解決するための高い忍耐力がある。

#192

容易に空想から離れて、現実的に考えることができる。

#193

知らない場所や領域での冒険に憧れる。

#194

たとえそうすることで結果に悩まされることになるとしても、一般的には時間をかけて問題に対処することが重要だと思う。

#195

しばしば、すぐに判断を下す。

#196

人々が互いにもっと親切になり、相手に敬意を持って接することが大事だと信じている。

#197

長期にわたって気楽にじっくりとアイデアを練ることができる。

#198

人々がもっと考えるために立ち止まってくれたらと思う。

#199

どこにいても、どれだけのことを経験できるかに気づかないことはない。

#200

新しくて刺激的な経験を糧に成長する。

#201

世界は基本的に単純だと思う。

#202

日常生活では、確立されたルールや習慣に従おうとすることが多い。

#203

異なるアイデアを融合させるのは難しいことではない。

#204

冒険をせず、規則正しく単純に物事を進める傾向がある。

#205

感情的に難しい状況や曖昧な状況での行動を判断することが得意だ。

#206

日常生活において意思決定をするのに、経験的なデータを優先して使う傾向がある。

#207

科学的な手法を適用するのが得意だ。

#208

世俗的な繋がりから解放された、真に独自なアイデアを思いつくことがある。

#209

人々の世話をすることに長けている。

#210

自分の考えを最後まで貫き通すのが苦手な傾向にある。

#211

大きな世界で、自分がちっぽけに思える。

#212

物事に対して先入観を持たず、ありのままに受け止める傾向がある。

#213

効率化のために、物事を簡単に分類する。

#214

他人をコントロールしたり、親分風を吹かせたりしがちだ。

#215

人々は互いにもっと助け合い、頼り合ってほしいと思う。

#216

難しい決断を行い、それに従うのが得意だ。

#217

批判にはうまく対処できる。

#218

養育者として振る舞い、自然に他人を助ける傾向がある。

#219

会話はビジネスライクになりがちだ。

#220

自分が信じるアイデアについて、視野狭窄を起こしがちだ。

#221

物事に対して、それが何であるかというよりも、潜在的にどのようになっていくかに注目しがちである。

#222

他人が何を求めているかに気づくのが得意だ。

#223

他人の感情的な動機を簡単に理解できる。

#224

なんでも疑う。

#225

人々が世界でどのような役割を果たしているかについて、強烈な考えがある。

#226

自分で問題を解決することを好む傾向がある。

#227

自信を持って動き、身体的な自己表現を容易に行う。

#228

感情に気づくことに長け、他人の領域に侵入しない。

#229

周囲の世界で経験することの多さに圧倒されることがある。

#230

古い信条に固執する人々のことは理解できず、共感もできないかもしれない。

#231

ほとんどの人のことを、彼ら自身よりもよく理解している。

#232

対人関係の衝突を切り抜けるのが上手い。

#233

理想的な世界とはどのようなものかについて、強い確信がある。

#234

自然と誠実さを保っている。

#235

自分自身と自分の感情的な要求に注目することを難しく思う傾向がある。

#236

異なるアイデアがどのように相互作用し互いに結びつくのかに同調している。

#237

自然と物事を整理し秩序を保つ。

#238

論理的な矛盾や誤謬がよく分かる。

#239

自分のアイデアを他の人にぶつけて、それがどこに繋がるのかを見るのが好きだ。

#240

自分の考えはしばしば特異なものに感じられる。

#241

他人と関わるときに、熱心すぎたり軽率になりすぎたりすることがあると思う。

#242

記憶力に優れ、細部まで見失わない。

#243

抽象的なビジョンで他人を魅了する。

#244

情熱と創造性があり、感情を芸術という形で簡単に表現する。

#245

他人のニーズをすぐに決めつけてしまうことがある。

#246

自分のアイデアが内面から、まるで井戸から供給されているかのように湧いてくることがある。

#247

選択肢があまりにも多いと、しばしば決定を下すのに苦労する。

#248

概念に対する個人的な理解に矛盾してしまうので、新しいデータに適応するのに苦労しがちだ。

#249

周りの世界から疎外されたように感じることがある。

#250

知識それ自体のためだけに知識を求める傾向がある。

#251

バラバラで複雑なアイデアを、筋の通った全体像へと簡単にまとめることができる。

#252

誰もが道徳的により良い人格になる可能性があると信じている。

#253

より大きな目的を探し求めている。

#254

アイデアがどのような結末を迎えるかについて、細部を詰める前に直感的に理解する傾向がある。

#255

人々がどのように感じ、なぜそう感じるかに敏感だ。

#256

口論や争い事に干渉したり操作したがったりする傾向がある。

以下の質問は任意ですが、回答することを推奨します。正直にお答えください。

回答をデータ分析に使用することに同意します。

年齢

性別

MBTIタイプ

エニアグラム

認知機能についてどれくらいご存じですか?

認知機能はただ一つの統一理論ではなく、むしろ原型(16性格タイプ)を説明するための包括的な用語であり、一般的には16種類の原型間で定義にある程度の一貫性を保つように、指定された要素(8つの認知機能)へと巧妙に分解されています。認知機能は、その最も中心的な考え方である「8つの認知機能それ自体が独立した概念であり、16種類の性格タイプを構成するために使われている」という点に疑問が投げかけられると破綻する傾向があります。

このテストが扱う2番目に中心的な考え方は、「認知機能は特定の『スタック』に従って心の中に『存在』する」というものです。このテストでは生の結果を解釈するためにさまざまな公式やアルゴリズムを使っていますが、そのうちの一部は特定のスタックに従い、一部は従っていません。生データをどのように解釈しても構いませんが、このテストでは特定のアルゴリズムを推奨することはありません。認知機能といったものは存在せず、従ってあなたが使っている認知機能スタックなどというものも存在しないというのがsakinorva.netのささやかな主張です。

個人で類型論を趣味とする方の多くが認知機能なるものを使っている通り、認知機能には概念的に重要な部分など存在しません。訊く相手によって、認知機能はどのような意味にもなり得ます。

このテストでは、認知機能を4つの領域に分けることでより厳密にしようと試みています。

最初の2つの領域は「潜在的」領域と「活動的」領域です。これらはともに「純粋な」領域としてまとめられます。これらは各認知機能が示す機能に直接関係があります。これらの領域は、認知機能が現実に表れている人格ではなく、脳内での働きに関係すると考えている方々が最も受け入れるものかもしれません。認知機能の純粋な形として理解されているものを示すため、ここでは純粋な領域と呼んでいます。

潜在的」領域は精神的な活動性と志向性に関するものです。ここでの設問は、あなたが内面でどんなことを考え、発達させていく傾向があるかに関係します。

活動的」領域は外界との関わり方に関するものです。ここでの設問は、周りの世界とどのように意思疎通し、関係を取り持ち、対応していくかに関係しています。

潜在的領域は内向的、活動的領域は外向的な形だと理解したくなるかもしれません。しかし、重なる部分は大いにあっても、設問ではこれらの2つの領域をきちんと分けているわけではありません。潜在的領域は心の習慣や好みや傾向を表し、その中には外界との関わり方も含んでいます。活動的領域は世界を文脈に組み込みます。

次なる2つの領域は「適応的」と「価値的」領域です。これらはともに「物質的」領域にまとめることができます。これらは認知機能に関係する様に、性格にも関係します。これらの領域は、認知機能がその人の中にどの様に見えうるかを理論化することが好きな方々が最も受け入れるものでしょう。性格類型論の世界で使われる用語に精通している必要はあまりないため、初心者の方はこちらの設問の方が答えやすいと思われるかもしれません。この領域(によると我々が考えているもの)に見られる特徴や価値は他の機能でも生み出すことができるため、正確さを重視する方々(純粋主義者)はこれらの設問を好ましく思えないでしょう。

適応的」領域は能力に関するものです。この能力は、ここでは認知機能に関係するものです。認知機能は得手不得手ではなく行動の傾向であるという点で、純粋主義者の方はこの領域を好ましく思わないでしょう。彼らは、一般に適性が認知機能のほとんどの記述に間接的に組み込まれているということに気づいていないのかもしれません。

価値的」領域は価値観や意見に関するものです。この価値観は、ここでは認知機能に関係しているものです。価値観は認知機能ではなく人格に関係するという点で、純粋主義者の方はこの領域を好ましく思わないでしょう。彼らは、認知機能に関するほとんどの記述がこの境界線をぼかしていることに気づいていないのかもしれません。

ここで各領域について言うことは他にはあまりないので、結果の意味について説明を続けます。

このテストでは「マジックレベル」を測定します。マジックレベルとは、あなたの結果がどれだけ奇妙かを示すものです。このテストを受験する手品師にとっては不幸なことですが、高いマジックレベルは望ましからぬものです。マジックレベルが高いほど、性格類型論を楽しむという点では役立つ可能性が低くなります。

マジックレベルは、設問に対して奇妙な、普通でない、現実的でない回答に一致します。これはsakinorva.netがあなたを現実に引き戻そうとする試みです。認知機能のことをよく知らない初心者であれば、マジックレベルに関してあまり問題はないでしょう。グラント・ブラウンソード機能検査を月1で受験するような熟練者こそ、気をつける必要があるかもしれません。注意深く回答し地に足をつけるよう努めれば、きっと合格することができるでしょう。あなたを信じています!

マジックレベルは0から始まります。マジックレベルが24を超えた場合、テストは不合格になります。不合格の場合でも結果を見ることはできますが、結果のパレットは赤くなります。ようこそ、とんでもなく酷い結果へ。

sakinorva.netでは認知機能を定義する唯一の方法はないという立場でいるため、認知機能について詳しくは説明しません。このテストでは、設問によって認知機能を定義しています。どの問題がどの認知機能に対応しているかを判別するのが難しければ、ご友人に訊いてください。

とはいえ、特定の機能の領域と、このテストで一般的にどのように定義されているかの説明はしておきます。この定義は厳密なものではなく(それでは単なる設問の全体像になってしまう)、一般的に各領域がどのようなものを想定されているかを表します。

外向的直感

  • 潜在的:設問はアイデアに対する姿勢に関するものです。ここでの点数が高ければ、あなたは想像力があり、創造的で、新しいものが大好きな人でしょう。いつでも次にやってくる大きなものを追い求めていることでしょう!

  • 活動的:ここでの点数が高ければ、あなたは楽観的で、楽しいことが大好きで、開放的で、興奮しやすい人です。ひょうきんで、楽しい時間を過ごすことを好むでしょう。

  • 適応的:ここでの点数が高ければ、あなたはアイデアを働かせるのが得意で、パターン認識にも長けています。想像力豊かで、自然にポジティブでいられる人です。いつだって前向きでしょう!

  • 価値的:ここでの点数が高ければ、あなたは冒険的で大胆不敵、好奇心が強くて大きなことを考えていることでしょう。頭が柔らかく、世界から多くのことを受け取れると信じています!

内向的直感
  • 潜在的:ここでの点数が高ければ、あなたは心の中を快適に感じ、そこを徹底的に探索します。非常に内省的で、自分が探究すべき世界を見つけ出しています!

  • 活動的:ここでの点数が高ければ、あなたは洞察力があり、真面目で、独創的です。先見の名があり、自分よりも大きな何かを探し求めています。

  • 適応的:ここでの点数が高ければ、あなたは忍耐強く、深く考える人です。順応性があり、未来志向で、思考が創発的です!

  • 価値的:ここでの点数が高ければ、あなたは未知のものに興味があり、物理的な世界を超えた探究に関心を持ちます。

外向的感覚
  • 潜在的:ここでの点数が高ければ、あなたは物理的世界としっかり繋がっており、今を生きています。活発で、現在にあり、反応的な人です!

  • 活動的:ここでの点数が高ければ、あなたはエネルギッシュで行動が速く、注目を浴びたい人です。生命力と活力に満ちています!

  • 適応的:ここでの点数が高ければ、あなたは空間認識能力に優れ、置かれた環境で何をすればよいのかが自然に分かります。あなたが世界を形づくっているのです!ここの設問の一部は、ソシオニクス流のNiとSe(時間と力)をうまく補完するために書いてみました。認知機能の文脈でも必ず機能するはずです。

  • 価値的:ここでの点数が高ければ、あなたは新しくてわくわくする経験をして生きています。権力の力学をよく理解し、どのように生きていくとよいかを心得ています。

内向的感覚
  • 潜在的:ここでの点数が高ければ、あなたは快適さや保護、安全性や安定を求めています。人生を切り拓く方法を知っている人です!

  • 活動的:ここでの点数が高ければ、あなたは試行錯誤されたルールに従うことを好ましく思います。ここでは、主観的で感覚的な方法で快適さを求めるという、ユング的なSiの意味合いも帯びています。

  • 適応的:Siの適応的領域に関する設問はほとんどの人にとって珍しいものかもしれません。Siと能力の問題は、ほとんどの人がこの機能に対して抱く概念である、記憶関連の技術や誠実性を超えるものではありません。ここでは、ユングが言うところの内向的感覚に着想を得て、Siの能力は美意識や感覚的な印象、身体認識にも焦点を当てたものになっています。

  • 価値的:ここでの設問の一部は、SeのNiに対する適性問題のように、「大きな世界」という世界観から着想を得て、代わりに内向性と感覚を重視する人の解釈に焦点を当てることで、Neを補完するように作ってあります。残りの設問は、身近なものや安全性への価値観に関わるものです。

外向的思考
  • 潜在的:ここでの点数が高ければ、あなたは自然と忙しくし、働くことが好きで、可能な限り生産的であり続けます。働き蜂です!

  • 活動的:ここでの点数が高ければ、あなたは強靭な意志を持ち、他人に対して強い態度を取ることができます。また、物事が確実に機能するようにし、結果を出すことも得意です。物事をうまく回していく人です!

  • 適応的:ここでの点数が高ければ、あなたは物事を成し遂げる方法を知っており、その方法を効率的にこなしていきます。リーダーシップや管理的な役割を容易に担い、目標を達成する方法を知っています。

  • 価値的:ここでの点数が高ければ、あなたは権力のある立場を志向し、雑念に囚われずにそのような役割をこなす方法を知っています。集中力があり、真面目で、難しい決断を迫られた際にどうするべきかを分かっています。親分のような人です!

内向的思考
  • 潜在的:ここでの点数が高ければ、あなたは自分の論理をよく理解しており、それを磨こうとします。慎重に決定し、物事を正しく進めるために時間をかける人です!

  • 活動的:ここでの点数が高ければ、あなたは自分なりの方法で物事に対処し、自分自身で解決することを好みます。偏見を持たないようにする方法を知っており、自分の考えを分解することが好きです。

  • 適応的:ここでの点数が高ければ、あなたは問題を解決することが大好きで、技術の達人になるための知識と忍耐力を備えています。

  • 価値的:ここでの点数が高ければ、あなたは学習や教育、個人的な知的成長に大いに重きを置いています。生まれつきの知識人です!

外向的感情
  • 潜在的:ここでの点数が高ければ、あなたは周囲の感情的な環境を強く意識し、それとの調和を保とうとします。

  • 活動的:ここでの点数が高ければ、あなたは周囲の人々を深く気にかけ、すぐに気遣いを表現します。生まれつきの介護者です!

  • 適応的:ここでの点数が高ければ、あなたは人々の要求を強く意識し、助ける方法を知っています!素晴らしい人間関係の仲介者で、自分の人生でどのように人間関係を取り持つのかを分かっています。

  • 価値的:ここでの点数が高ければ、あなたは思いやりがあり、与える人で、寛容であり、他人の善性を信じています。世界をより素敵な場所にしたいと思っています!

内向的感情
  • 潜在的:ここでの点数が高ければ、あなたは自分自身とそのアイデンティティに順応しています。周囲の世界、特に人間関係に関して深い感情を持っています。

  • 活動的:ここでの点数が高ければ、あなたは共感的で、周囲の人々の人間性を見抜いています。他人の経験に敬意を払い、尊重する人です。

  • 適応的:ここでの点数が高ければ、あなたは自我がはっきりしており、自分に正直で、道徳的な指針を強く持っています。

  • 価値的:ここでの点数が高ければ、自分自身が正しいと信じることのために戦います。誠実さと個性を重んじ、自分らしい方法で世界を切り拓いていきます。世界がよりよいものになるよう望んでいる人です。


肯定度」は、設問中の行動がどのように記述されているかに関係します。記述が否定的な場合、同意すればマイナス、否定すればプラスの点数となります。記述が肯定的な場合、同意しても否定しても点数はつきません。肯定度の指標は、これらの回答をすべて集計したものです。みだりに健全・不健全といった言葉のせいにすることを防ぐため、このテストでは肯定度の傾向を表すのに健全・不健全といった言葉を使うことは控えます。

認知機能をきちんとした原型に読み替えるために、複数の異なるアルゴリズムを使っています。

最初に表示される項目は「ループとグリップ」です。ループやグリップの発見を数値化するのはかなり難しいので、この項目が表示されることはまずないと思われますが、もし表示された場合は次のようになっています。

ループとグリップは各タイプにおける不健全な行動の現れ方に関する理論です。この理論はパーソナリティ・カフェに寄せられた、パーソナリティ障害をループに例えた投稿に端を発していると思われますが、それがどこから来たものなのか、私は今日に至るまで正確には知りません。ループやグリップが発見された場合、上位2つの機能がループやグリップで見られるパターンと同じ特定の構成に当てはまり、どちらもかなり否定的になっています。

最初の結果は「グラント・ブラウンソードモデル」です。これはグラント・ブラウンソード機能検査で使われているものと同じ式です。これは、主機能と補助機能を最重要視し、劣等機能が未発達だと見做す式を使って、16タイプから最も当てはまるものを探すというものです。この式はIEIE/EIEIスタックを使っており、このスタックを仮定した最も古い出典の一つ(もっと古いものはあるのだろうか?)を使用しています。最も当てはまるタイプの下に、考慮すべき他のタイプが表示されることがあります。これらはすべて、最も当てはまるタイプの75%以上の点数となるタイプです。

この方法はもともと、当時認められていた唯一の機能スタック(現在もそうである可能性が非常に高いですが、単純に私が追いついていないだけです)が、未だに認知機能タイプがどのようなものに見えうるかに関する一つの概念に過ぎないという事実に気づかせるために考案されたものです。グラントとブラウンソードの名前は、ReckfulのTypology Centralの研究から借用した、有名な交互スタックの最初期の使用者であることから使われています。

2番目の結果は「軸ベースモデル」です。これは式ではなく、2つの軸(Ne/SiとSe/Ni)でタイプを絞り込み、主機能を比較します。結果をこの軸に沿って捉えた場合に未分化であったり、主機能が現れていなかったりした場合は、タイプ判定に失敗する可能性が高く、判別できた文字のみ表示します。

この方法はNe/Si軸を使う人とSe/Ni軸を使う人の思考回路の違いについて語るのが好きな方々のために考案されました。この名称は、クール/セクシー軸を強く信じる機能の手品師にとって特に有用です。

3番目の結果は「マイヤーズモデル」です。これもまた、タイプを決めるためのアルゴリズムベースの手法です。マイヤーズは特定の機能スタックを実証することはありませんでしたが、自身のMBTIとユングの心理タイプを統合しようという野心は示していたようです。このアルゴリズムは、各タイプと関連した機能の強さに基づき、異なる4つの軸それぞれのどこに当てはまるかをチェックすることでタイプを決めます。MBTIのマニュアルにはユング的なIEEE/EIIIスタック(EI/IEスタック)が含まれていますが、この手法ではスタックは使いません。

この手法はもともと、有名な交互スタックを使わなくてもタイプを決められるということを示すために作られたものです。この手法は、マイヤーズの文字と、彼女が放棄した機能をとを結びつけています。

4番目の結果は「純粋主義者の公式」です。この式はグラント・ブラウンソードモデルを使っていますが、物質的領域を無視しています。潜在的領域と活動的領域だけを使って計算を行い、結果を出しています。グラント・ブラウンソードモデルと同じく、最も当てはまるタイプの75%以上の点数を取ったタイプをすべてリストアップしています。

この式は迷いなき手品師のために存在しています。それ以上のコメントはありません。

5番目の結果は「手品師の選択」です。インチキだ!この式は、このテストでマジックレベルを低くしようと努めた人からは間違いなく好意を得られることでしょう。手品師の選択は公平で、深い考察がなされたものです。最も当てはまるタイプの80%以上の点数を取ったタイプも表示されています。

6番目の結果は「ストロベリー・フォーミュラ」です。これはかつて私が機能の手品を練習していた頃の遺物です。この式はより行動指向で、できるだけ手品らしさを無くそうとしています。この式は、結果の冒頭に表示される機能の図の元として使っています。最も当てはまるタイプの75%以上の点数を取ったタイプも、すべて下に表示しています。

最後に表示されるのは、全ての認知機能を強い順に並べたものです。これが本当のスタックであり、純粋でありのままの状態のものです。これ自身を型として解釈すべきではありますが、残念ながら、誰もこれを型として読んではくれません。