目  次
概要・目的
機能と特徴
使い方
profile
Ayami Nishiori (?cm ?kg)
I believe profile blurbs should list trivial facts about you that happen to be unique. I think profile blurbs should be about five to six sentences long. I believe profile blurbs shouldn’t talk about your personal opinions too much. I believe some rules can be broken for the sake of humor.
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Hello! This was originally a place where I would catalog art that I wanted to comment on, but it has since expanded to a collection of “pieces” that I record for my own convenience. Aside from keeping track of things like how many pages I am through a book, I also continue to write comments and notes on the pieces I encounter. Thank you for viewing~♪

Latest updates…

I'm currently enjoying playing through the Pachinko Paradise series, specifically the games with the option to play as the female protagonist. At the same time, I'm revisiting works I've went through in the past.

local time

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うみねこのなく頃に
07th Expansion

ネタバレご注意くださいませ〜
やれやれ。皆様方、ご辛抱いただきありがとうございました!私は、「うみねこのなく頃に」に明け暮れています。くれぐれも報告したいのですが、これにてepisode1“Legend of the golden witch”を完成いたしました。平凡なる私ながら、感想等をさせていただきます。

背景情報ですが、私はね、「ひぐらしのなく頃に」のテレビアニメ原作・解・礼・煌・拡全てを鑑賞させていただきました。我が生涯をかけて恐らく最も大切にしている芸術の中のひとつである「ひぐらしのなく頃に」に繋がる一作として、「うみねこのなく頃に」を凄く期待しつつ恐れていました。恥ずかしいながら、私にとって、「ひぐらし」の世界は癒しかつ慰め作であって、「うみねこ」は今日に至って脳裏に存在しているお気になるミステリーの真相を破る恐れがありました、長年先延ばしにしました。

〈環境概要〉
【評価と印象】
好き。大好き。気に入ったとでも言えるけれども、ep1とそのお茶会だけでここからの展開はただ想像に限られているのですが、すでに明け暮れるほど「うみねこ」の世界に吸い込まれてしまいました。「ひぐらしのなく頃に」の鬼隠し編に共通点が数多くて(※おまけ参照)とそれなみの神秘性、推理性、恐怖性、脅威性、迫力性が揃っています、私が期待していた”続編”に違いない。別作品として扱われ得るのですが(展開を除けば)、ひぐらしの推理と結末が知っているからこそうみねこep1をそこまで嗜んでいました。如何に世界における可能性を限定させても、ひぐらしの世界で証明された”真相の超越性”で我が考え方は故意にある”枠”に閉じ込められますことで、どうして壁を破るかしらと、興味深くうみねこを楽しんでいます。また、ひぐらしのように、竜騎士は何が言いたいか凄〜く気になります。既に、虐待、宗教と化学、権力と非力、人間性とそうでない性、テーマとして現れましたし… 好きになる作品でありそう…どれどれ。

【設定】
お屋敷、使用人たち、いとこたち、無垢さ、綺麗さ。懐かしきお景色。私の心にすぐそばにいるテーマと設定。子供時代を曲がった夢みたい。それは本当かよとでも言いたい、そこまで彷彿とさせます。いや、恐らく無人島に入植するの様に、子供の夢みたい?「私だけの部屋」でもあって、夢が叶えた完全に自由な暮らしまで達した設定でしょう。かっこいい!

【登場人物】
名前が好き。人格と特色も馴れやすいと思います。
戦人が前原圭一と似ているんだけど、こんなに”偽”助平であるなんて…変な特殊で、セクハラに至る行為を怪しい冗談にするのは必要でしたかしら。でも…道徳や教育に欠けているの証でしょうが、お乳を揉める悪癖がいけない行為だと自覚ながら、使用人の紗音にその悪癖がまた問題になり、紗音にお願いだから拒否しろと懇願して、命令として口から出せなかったので拒否されなかったということは、意味深の出来事でした。使用人の紗音と嘉音は孤児院出身であり、右代宮家の使用人ながら性的行為を拒む権利が無さそうな凄く怪しい関係を持っています。それはいけませんね。源次・熊沢・郷田・紗音・嘉音全員は文字通り(劇中に説明されもした)使用される人たちで、例えば嘉音はよくただの家具ですと親密的な要望を拒むことがあります。
そこでちょっと面白いことがありますが。自分の意志を持っていらっしゃることが明白です。ただ、人によって、その意志は距離感を作ることの道具なだけになります。使用人=右代宮家の関係を強めるためにその意志を見せびらかすということです。そして、全てはお館様の仕業に起源します。
右代宮家の人々が面白くて、ストーリーが進めば進むほど、みんなそれぞれの人格についていちいち詳細と経緯が漏らされることが本当にお楽しみにします。リアルタイムの話し合いでの軋轢も、少しずつみんなの人柄を明確にしてくださいます。絵羽と秀吉が仲良くて、子供に寛大ながら、絵羽は夏妃をいつもからかっていて、秀吉は自社での立場を気にしすぎるのです。夏妃は寡黙で露骨で怒りやすいながら、責務感が強くて心底に子供を庇う性格があります。(ああ、そういえば格好はちょっと私っぽいじゃない?)
今は少し言い難い(※登場人物の透明性参照)けれども、ここからどのように深くなるか凄く気にしています。

【音楽】
懐かしすぎますね?私だけ?長時間聴き馴れてのストックホルム症候群かしら?厭な曲もなんだか好きになりました。うみねこにしか聞こえないbgmとして。ですが、どこか聞いたことあるかのような曲はいっぱいあります。癒し系bgmみたいで、聞き飽きれるなわけがなかろうとでも言いたい特色のある音楽ですね。下手のループにも何かしらの魅力があります。どうしてなのそれ。

【長さと流れ】
普段6時間程度の長さでしょう?ほぼ10時間を使いましたけれども。環境に浸るのに有利なんですが。うふふふふ。

〈問題点〉
【何人?】
ストーリーの大問題点は、六軒島に何人がいらっしゃること。そこで集中すべきな点であろうかなかろうか少し言い難いですが、問題点となったことはさぞかし不自然では決してありません。話の軸ともなる18人か19人かの問題は、謎解きの中心であり直接答える必要があります…が、六軒島のみんなの様に、現在、私にはできません。バイデザインということです。「鬼隠し編」を思い出したら、前原圭一そして彼の視点から観ていらっしゃる視聴者には一方的に陰謀が現れます…それは事実?嘘?最後にどちらでもなかったが判明されながら、真相の一片として認めれば、話が通じるでしょう。それはさておき、六軒島の真相は?18人?19人?その中に魔女がいる?いや”い”る?いない?残念ながら、まるで宗教的な問題になりそうで、どうして解釈したい次第に、現時点真相への筋道が変わります。
戦人の「チェス盤をひっくり返す」という考え方を思い出しています。いや、多分それより霧江さんの19人を否定する説が先に出てくるのです。「チェス盤をひっくり返」したけれども、19人がちゃんと姿を表していないことは19人の可能性を否定する根拠にならなくて、ただそれを見せることになります。言い換えれば、混乱を作るための行為です。殺害の条件がまだ曖昧ですが、嘉音の武器はボイラー室に拾った杭で、その杭は7つの凶器の中の1つであることが明確な事実。死ぬ前に、ベアトリーチェがある姿を表すことも明白。何かの”ルール”がありましょうが、今は確定できないということです。
人によって、魔女の件についての情報が変わる。例えるなら、

嘉音「お館様は、天文学的なリスクを的中できることを”奇跡”と呼び、その結果得られる天文学的な配当を”魔法”と読んでいた。ルーレットには”0”という特殊な目があり、ルールによっては親の総取りを意味し…」


肖像画にいるベアトリーチェの姿が最期に現れたシーンと????のシーンで出てくるその”0”のこと。0時または24時に関わる?その怪しい発言の意味は何でしょうね。
そして、真里亞は魔法陣について怪しいほど詳しいですね。ヘブライ語を読める、旧約聖書を引用できるほど詳しいことなんて!笑 普通にそんなはずがないのに、二重性格を持っているそこまでヘンテコかつ天才な真里亞にできますが。そして、魔女のベアトリーチェの存在を認めろとくどくど訴えてらっしゃる…
*ベアトリーチェが”い”る?
ベアトリーチェが”い”るって?どういうことでしょうね。

【登場人物の透明性】
六軒島の人たち全員は、”黒”である人格を持ち、奇癖とか特殊とか普通にしている行動さえも、とても不思議で神秘的なほど計り知れないと思います。それは、現実的でないと言えども、それよりも特定の印象を与える為でしょう。”未完成”な物語に相応しいの。通訳すれば、未完成は”不透明”となり、登場人物は全員とある要素に欠けているとも言え、それは”波長が合わない”みたいの、話が皆目通じない、それほどアレに欠けています。
そのアレについては、”譲治なら子供と話が通じる”みたいな理想的な意思疎通のことです…が、例の譲治にでもそれが重要な時に真里亞とできませんでした。楼座から真里亞を助けてくれなかった、むしろ楼座の行為を黙認した、そこの前兆だったと思います。
ベアトリーチェに下さったその手紙が問題点となりましたが、他にベアトリーチェと本当に遭ったかどうかについて、真里亞はただ肯定しました。言葉を交わした?声の声質は?何か聞かせた?魔女の存在(いまだに存在の意味が曖昧にせよ)の否認それだけについてみんながこだわりました。そしてあり得ないと済みました。少し象徴的な話でもあるでしょう?虐待を受けた真里亞は存在を認められなかった魔女に傘を受けました。

真里亞「その世界では、ママもやさしくて、パパも一緒でやさしいの。」


本当にベアトリーチェと言葉を交わしたのかしら。
他に、夏妃の敏感性と彼女の頭痛も気になります。なんだか辛い人生を送っているそうで、詳細は全然知りません。プレッシャーがかかりそうですが、それよりも内緒的な理由があるとでも想像できますね。子供に弱い性格で、朱志香が生まれたのは譲治の数年後も考慮すべきです。優しくない人ですけど、隠れる真相を示唆する詳細を無視できません。心に片翼の鷲が刻印されていることも、金蔵の嬉しくする褒め言葉なだけではないと思います。その「蔵臼が女…」のセリフも怪しい。解けるわけではないけれども、先に言った通りの意味深な未完成な物語の欠片だと思います。
さらに、使用人たちも全員何かすごいことを隠しているでしょう?それは”劇中”にもはっきり言わせているが、ところどころにぶつけられる謎の真相に関する詳細(源次と嘉音の魔女が戻ったの話、魔女に対して嘉音の他人事、書斎に物語った金蔵とベアトリーチェの話)で少し魔女の謎を暴くのに必要な基礎知識でしょうが、現在のところ、何も言わせませんね。
*真里亞の二重性格
*語りは?
*お茶会
*おまけ
ーー子供の辛さ
ーー口癖
ーーーチェス盤をひっくり返す
ーーーうー
ーー音の字
ーー朱志香が”俺”?
ーーひぐらしのなく頃に「鬼隠し編」
ーーー真里亞の遺書
ーーー魔女の伝説
ーーーみんなが狂ってる?
ーー「ひぐらしのなく頃に」は小説?

【メモ覧】
episode1
嘉音と紗音の名前ー 疑われないのはなぜ?←解決(福音という孤児院が出身で紗音と名乗られる→本命は紗代)
肖像画の碑文ー 例の里はなぜ実在するところとして扱われるの?
夏妃の頭痛ー 意味があるの?
ベアトリーチェの存在ー 真里亞を騙した魔女姿が言葉を交わしたか?みんなを騙す(18人の一人)のに真里亞にアピールする必要がある。
ベアトリーチェの手紙ー 「右代宮家の全てを頂戴できる」とは何?いつ掠め取られるの?
19人と18人の話ー 霧江はなぜ18人の一人だと思っている?(19人目のベアトリーチェのミスディレクションの可能性を否定せず?)
夏妃が蔵臼と会うその直前ー 語りは?(白い)
蔵臼と夏妃の金魂場面ー 語りは?(黄色い)
紗音と譲治の会話ー 語りは?(黄色い)
ゲストハウスの子供が目覚める場面ー 語りは?(黄色い)ー譲治?
魔法陣を発見して源次が指示を告げたその直後夏妃の部屋の何かを思い出した語りは?(黄色い)ー絵羽?嘉音?
南条がチェスの本を読んでいる、子供たちがテレビ番組を観ている場面ー 語りは?(黄色い)
魔法陣の文字→18箇所にある、空白は十字架の外側に4つ、中心に1つ(魔女?)
子供たちがゲストハウスに戻ってくるの場面ー 語りは?(黄色い)ー熊沢?←じゃないー源次?←じゃない?いや移った?<熊沢に肩を貸す>南条に?
戦人が決心をつけたその直後ー 語りは?(黄色い)ー戦人に決まっている
使用人の会話の場面ー 語りは…戦人?じゃないけど
絵羽が源次に問いただす場面ー 他の出入り口?最高序列者であっても当主代行の権利があるの?
絵羽と秀吉の話の場面ー 語りは?
食事する前の場面と嘉音と源次が絵羽の客室前の場面ー 語りは?
子供たちが絵羽の客室に入った途端の場面ー 語りは?
幻想的な光景の場面ー 語りは?ー嘉音自身?戦人?

*蔵臼「まずは全ての始まり。」
*留弗夫「彼には、不運を嘆く権利がある。」
*霧江「悪魔のルーレットが選んだ。それだけ。」
*楼座「また会えるよ。だから寂しくない。」
*紗音「大丈夫。黄金郷でみんな蘇る。」←黄金郷で蘇るって?どこにも書いていないけど「利子の回収」の「権利」を失うことに関わっている?
*郷田「気の毒に。本当はゲストハウスの当番だったらしい。」←真里亞「大丈夫だよ、朱志香。…嘉音にだってまたすぐ会えるよ。/ベアトリーチェは死者も、失った愛すらも蘇らせる。…だから、きっとすぐに会えるよ。そしてきっと、みんなで穏やかに過ごせるから。」

*絵羽「部屋は、窓も扉も内側から施錠され、チェーンまでされていた。ニンゲンに、殺せるわけがないよ。」
其れはベアトリーチェの謎解き碑文の展開に反するけど?←これなぜ書いたかな。第二晩でしょう?「残されし者は寄り添う二人を引き裂け。」第二晩に生贄にした6人を「捧げよう」かと思ったが、殺すも捧げるも其れは一晩目のことです!
だとすれば、わざと「寄り添った」かしら?予言ではなく隠し黄金への道でしょう?選択肢がありながら、故意にやったのね…
*秀吉「チェーンの隙間からは誰も見えないよ。見えないし、届かない。ねぇ、ニンゲンならどうやって殺ス?きひひひひひひ…」

集団自殺とかではないかしら〜。6人団の姿を見れば、留弗夫と紗音の顔が半分残っているから、殺し合いの最後のペアじゃないかと…
そして絵羽と秀吉の怪我が大分大きくないでしょう?←円錐状の凶器で??

嘉音「お館様は、天文学的なリスクを的中できることを”奇跡”と呼び、その結果得られる天文学的な配当を”魔法”と読んでいた。」
ルーレットには”0”という特殊な目があり、ルールによっては親の総取りを意味し…←戦人「24時とも呼び、0時とも呼ぶ。」
「なたを握る手が震える。…汗が『雫となって伝い落ちる』」←島みやえい子「ひぐらしのなく頃に」の歌詞じゃない!
「地獄にてさらに千年、次の召喚者を待つがいい、ベアトリーチェ!!!」
「闇は確かに嘲笑った。」
嘉音は死後、肖像画が赤で染められなかった…(まだ死ななかったから?)←実に死んだが譲治が言った「第三晩」を成立したその「名を讃える」手紙で→第四晩「頭を抉りて殺せ」は金蔵、第五晩「胸を抉りて殺せ」は嘉音←碑文に準えたのを発見してはここまで(前に11人と言ったから「寄り添う二人を引き裂け」を総計から見逃した、そこでまた3人が死ぬ)
6+2からなぜ「残されし者」が書いていないの?”残されなかった”から?もう消費されたの?
魔女の手紙3に新しい情報があるかしら。からくりだとか?碑文のこと←既にあったそして書斎相当の台詞だ、時間がない←いつだって書ける、嵐が過ぎ去る←同様、引き分けにならない←同様→カラクリは誰が仕掛けた?施錠したままだった…(”い”る存在のベアトリーチェ?)
夏妃自身が手紙を置いたなら…?その点で一番疑わしいのは…源次でしょう(18人内だったら)無線の問題、2本の鍵の存在…
予想→追い払って3人が抉り殺されるでしょう?南條・源次・熊沢の3人…
手紙の魔法陣→書斎のグリモワールとかで調べられるでしょう?←戦人の力でできないみたい
電話が鳴った時→声が出ないってことは、既にベアトリーチェが蘇ったから?

*金蔵「老いた魔術師の願いは届かずに散る。元よりわかっていた分の悪い賭けの、これはひとつの顛末。」
*嘉音「家具の分際で、何たる身の程知らず。」
*源次「第六の晩に、腹を抉りて殺せ。」
*南條「第七の晩に、膝を抉りて殺せ。」
*熊沢「第八の晩に、足を抉りて殺せ。」←写真に足に傷が見えないけどね…
*夏妃「魔女に鉄砲如きで挑もうなんて、身の程知らずもいいところ。当然の結果なんだよ。きひひひいひひひひ。」←ここで自殺の説が通るね?
大人と使用人全員が先に死んだ。残りは右代宮家の子供たち。
戦人「真里亞が飛ぶつくのは、…肖像画の、…人物。/嘘だ/黄金の魔女にしがみ付いたまま、振り返る。」
?「きひひひ、くすすすす「くっくっくっく、あっはっはっはっは!!」」←二重鉤括弧??

真里亞「犯人は人間じゃない。…*が選んだ**なだけ。」
真里亞「だからベアトリーチェは叶えた。…戦人が言ったとおり、”絶対に人間には無理なことをして、戦人に魔女の存在を信じさせて”くれた。…なのにわがまま。きひひひひひ。」に戦人がー気持ち悪く笑う真里亞の頭を拳骨で小突く。「おう、叶えてくれてありがとよ。今のはその礼と、不謹慎な時に笑ったことへの教育的指導だ。」真里亞がーあ痛っと4回言った。

朱志香?「畜生、源次さん離せよ!!真里亞が犯人を知ってる!!しかもそいつは知ってて隠してるんだ!そして、『俺』たちの内情を伝えて、殺しの手引きをしてるに違いないんだぜ!!」←「ぜ」で朱志香だと判っているが?其れとも戦人?源次・朱志香・真里亞の画像だけど!←夏妃「朱志香ッ、静かにしなさい!!」

南條と熊沢のせりふ「な、…何があってんですか(な・、嘉音さん…)」同じことを言ったのを認めた 笑

戦人?「人間には困難な何かが起こる度に、俺たちはベアトリーチェという魔女の存在を信じなければならなくなる。」

真里亞「その世界では、ママもやさしくて、パパも一緒でやさしいの。」

真里亞のお守り
夏妃が懐にしまった鏡
真里亞の性格
源次がチェス盤の一人じゃない説(蚊帳の外)
金蔵もただ一人?あるいは特別な存在?
書斎に生贄の話になって安易に視点が戦人から夏妃に移ったこと
真里亞と私の区別

魔法陣たち
太陽の魔法陣(二重丸に十字架)旧約聖書第116編第16・17節
月の1の魔法陣(間取り図)旧約聖書107編
火星の1の魔法陣(蠍)
火星の3の魔法陣(三角)旧約聖書第77編13節

もしベアトリーチェが18人の中にいる
第1位 夏妃(まあ語りを聞いたまでそうと思ったが)
第2位 全ての使用人たち
第3位 右代宮家の後継に値しない配偶者たちの中にいる人
第4位 楼座

これをあなたが呼んだなら、その時、私は死んでいるでしょう。
死体があるか、ないかの違いはあるでしょうが。
これを呼んだあなた。どうか真相を暴いてください。
それだけが私の望みです。
右代宮真里亞
前原圭一の遺書とそっくりじゃない?

最初の死者6人全員は「第一の晩に、死亡。黄金郷の鍵によって選ばれ、生贄に捧げられました。」
絵羽は「眉間を”アスモデウスの杭”にて貫かれました。」
秀吉は「眉間を”ベルゼブブの杭”にて貫かれました。」
金蔵は「眉間を”マモンの杭”にて抉られました。」
嘉音は「胸を”サタンの杭”にて抉られました。」
源次は「腹を”ルシファーの杭”にて抉られました。」
南條は「膝を”ベルフェゴールの杭”にて抉られました。」
熊沢は「足を”レヴィアタンの杭”にて抉られました。」
魔女ベアトリーチェは「第九の晩に復活。彼女はついに黄金郷の扉を開きます。」
夏妃は「魔女は高潔さを讃え、決闘の名誉を賜れました。」

譲治・朱志香・真里亞「第十の晩に、行方不明。魔女は、存在を認めて平伏した彼女を黄金郷は招かれました。」
戦人「第十の晩に、行方不明。魔女は、存在を認めず否定する彼を黄金郷へ招くでしょうか。」
四つの宝の中に一つを選ぶこと?「彼らはそこで、死者の魂を蘇らせ、失った愛を蘇らせることを選びます。なぜなら、彼らがよくしていたものは、どれほど山をなす黄金であろうとも、得られないものだったから。」
「18人の誰も、黄金の謎を解けず時間ぎれ。18人は全員死亡。」ってことは、行方不明ではなく、本当に死に去ったでしょう?

episode2
譲治のTOMITAKE FLASHシャツ…それはそれは
小島と鳥居、そこにある社と中の鏡←夏妃の物?
鏡を割ったシーン、語りは?
合わせ鏡←今日の自分、明日の自分…楽園で家具の存在
パサカリアみたいなbgmー 大~好き、懐かしい!!
「幻覚などではなく、現実として」
一なる元素は愛←ベアトリーチェによれば
豪快爽快愉快痛快!!
イントロシーンは、今回いつの話になるのかな。
鏡=フォーク、魔女の力=スプーン、岩牢→スプーンで掘り抜ける
蝶々のブローチ
庭園に現れたベアトリーチェ→紗音は既に鏡を割った?(肖像画の手前から離れたところ)
ひぐらしの様に新しい編に入ると、別のタイムラインに入るかと思いました、もしかしてそれは過去の話?←もう祠はない、紗音が愛を促した
祠の影響←西洋料理を注文して、配膳の都度、日本料理を出てくる

家具の別の意味ー 生まれつきの家具ならば?←黄金郷の扉が開く日がもうすぐ訪れるのに紗音の絶望←生まれつきに近い家具という決め
嘉音「そこへ辿り着き、人間を手に入れるんだ。そして姉さんと二人で、人間としての人生を歩みたい」←ep1を振り返ると、使用人がベアトに信じる理由はこれでしょう、家具の存在を凌んで人間として生きる(紗音は我慢ができなかったそうだ)

紗音「…そう見えるのは*がないから」←愛じゃない?
まだ千九百八十年代?魔理沙?鬼隠し?オヤシロ様?
ベアトリーチェのモノローグのbgmー 東方っぽい!アリスのテーマとかなんとか?
「楼座は以来、愛娘を甘やかさないよう心を鬼にしているのだが…」
うーうーをやめなさいってことー 気になる
乱射的に真里亞の頬を激しく叩く…衝動的に平手を打とうとするが…激しい言葉と共に、何度も何度も頭を打つ…「あんたがそんなだからパパの地出張が終わらないのよ!」
真里亞「ママはまた悪い魔女に乗り移られていただけ。…でもママが変えてきたから平気。」
ハロウィン←違う一点
ベアトリーチェ「天国にも地獄にも行けず、煉獄の闇にて彷徨う男の唯一の灯りも、こうして菓子となれば実に可愛らしいことよ。」←戦人??

肖像画とベアトリーチェの姿が変わったことー 言及されていない変化←重要な点←楼座と真里亞の会話シーンには古いの方

戦人とベアトリーチェの会話の真相
ベアト「前回のゲーム…」

楼座の手紙は?

蔵臼「ようこそ真里亞。ハッピーハロウィン。」
夏妃「言ったでしょ?お腹の中にはお菓子が詰まってるって。」
絵羽「誰のお腹の中も、甘い夢でいっぱいなの。」
秀吉「お腹の中に、汚らしいものなんて詰まってるわけがない。」
留弗夫「だから私たちはお菓子のように甘く、素朴でありたい。」
霧江「だから夢の国をあなたに。ハッピーハロウィン。」

夏妃・絵羽・秀吉←紗音・楼座・郷田
夏妃はお守りを受け取らなかった、紗音はベアトへの意見が変わった
全員は魔女の存在を認める…っていうこと?
礼拝堂密室問題→鍵が(使用人が知らないけど)複製された?→それとも開けて真里亞に渡して事件を起こして中から施錠して

戦人は二重スパイみたい?別物?意志が同一?

嘉音の刃ー これ何?
「真実を語る時、赤を使うこと」←これが嘘だとなれば?「妾はそなたとゲームをしている。ゲームのルールは神聖!!」←もしこれがゲームの定義をわざと嘘で押し付けるなら(それこそがベアトのゲーム)…とりあえず公理とする
「女の期待を裏切らない」←嘉音と朱志香のシーンを見た??

6×9=42?

朱志香「大好きな人と、最後だけは一緒だった。きっと幸せ。」
嘉音→行方不明

戦人の「復唱要求」(かっこいい!)
”嘉音くんの死体は、この部屋にある”→否定されても事実でもある?「魔法で隠した」は嘘ならばね(事実を復唱←断る!魔法だ←嘘つき!云々)←ああ言った!「復唱不能だから否定なのか、本当は復唱できるのにわざと拒否してるのかがわからねぇ…」
「…しかし人間の俺は…隠し扉がないことを人間は証明できない」←繋がる?繋がらない?
楼座は羊であることの証明←戦人は議論がないの?立証なんかじゃないよ
勝手口から入った”嘉音”←実は偽者?深手にしては喋られるぐらい意識を保てる、楼座さんがやってきたって、「死体はない。でも死んだ。魔女がそうだと赤で宣言した。だから死体がなくても死亡は確定。」、ベアトが赤で部屋に殺されたと
紗音のソレ

*南條「でも、これだけじゃ足りない。」←人数?殺し方? 頭を抉りて殺せ?じゃないけど
*熊沢「仕上げが残ってる。」 胸を抉りて殺せ?じゃないけど

楼座の心理的に辛い歴史「楼座叔母さんが浴びせられてきた妄言である…」
ベアトリーチェの言う「魔女の強さは魔力より、我慢強さで決まるのかもしれんな。…なるほど、ベルン卿の恐ろしさも頷ける」

*郷田「料理人が料理されてる。きひひひひ。」
*紗音「最後は、愛しい人と一緒だった。」
*譲治「ひょっとしたら、彼らが第二の晩だったかもしれない。」

音楽
Witch in gold → 東方より「妖怪の山~Mysterious Mountain」?いや空中に沈む輝針城でしょう!
金色の嘲笑2010→パッサカリア
赤い魔法陣?→ wash away katyusya(本名は?)
嘉音を容疑者として認めないシーン → 覚えていない…
戦慄〜しらべ〜 → 覚えていない…忘失のエモーション?
dead angle → 拍子がずれるピアノ…覚えていないけど
オルガン小曲 ハ短調 → ポーキのテーマ
譲治と使用人たちのシーン → Kate bush のなんとか? - hello earthの前の曲?

魔法陣
太陽の7魔法陣 肉体的または精神的な束縛から逃れる
月の1魔法陣 開かぬ扉を開く力

老若男女に拘らず、魔女の支配下、みんなは同じ立場であること

お茶会と????
ベルンカステル卿は誰と話してる?例のお語り屋?
膝を抱く→ラムダ「わざと憎まれるようなことをして」南條先生??ep1もep2に当たる!

Episode3
男尊女卑のテーマ~ ←絵羽から夏妃への軽蔑は”女の役割”に関わる?
絵羽の「彼女」←「私の魔法がある限り…」←「私の少女時代そのものであるあなた」「今は一児の母」
「最大最高最善」
魔法の言葉「懐かしき、故郷を貫く鮎の川…」
薔薇を蘇らせる→違う点
「黄金の蝶たちは輝きを強め、数を増やし、そしてベアトリーチェが天高く指す、その指先に集まっていく」←ひぐらしop「この指止まれ、私の指に、こんな指ごと連れてて上げる」
ロノウェ 誰だこいつ!

音楽
voiceless→Katawa Shoujo 「Shadow of the Truth」・Kate Bush Hello Earth
より wingless カノンと、前にあった曲?

妾は存在すると言えない理由があるはずですね←ロノウェが訴えた手詰まりの問題

ベアトの生い立ちー イントロの魔女のベアトリーチェって何?一千年前の話?それとも最近の生まれ変われ?←ロノウェ、赤で「ここは1967年の世界」
熊沢→先代ベアトリーチェ卿? 膝の傷が関与なきで(南條)、ベルンカステル卿の登場とも関与せず?←新名「ワルギリア(ス)」
メルテという単位…風の谷のナウシカより?
「この世界のブラウン管はどこにあるんだ。」←まさか私(プレイヤー)じゃない??←裁判ではなくチェス盤か…
銃は合計4丁

金蔵ー いつ死んでいた?ぼんやりぼんやり…「今回は残念。最初に真っ先にゲームオーバー。」
源次
紗音
嘉音
郷田
熊沢

黄金郷と黄金の郷、文字数の並び合い? いうな・ろしだ・はるれ至残のも金誰黄…など
3行の部分、かわの字みたい… 6文字はどこ?
黄金郷*へ*の鍵
書斎に何を見つけ出した?
証明設定がある??では…
黄金が見つかったとしても、謎は解いたかな?(最後の部分)
絵羽の戴冠式ー 夢かな?絵羽と秀吉はぐっしり←それに、10時半って午前?午後?←「今朝も早朝から慌しい」(午前)
第二の晩ー またあるの?魔女の名を既に譲ったのに?
視点の移り変わりー 絵羽・ベアトリーチェ自身が語っている楼座の遊び殺し
ベアトリーチェが純粋で楽しんでいるシーンー 語りは戦人じゃない?「信じられないことだが、この残酷なショー」
魔法の実行→もしかして時が止まった状態に起こること?だから存在しないか存在するか断定できない→だから実行中に知らされる例がないでしょう?
鉛弾に弱い←やっぱり人間並の力?
秀吉はだめ→霧江と留弗夫の関係のせい?
縁寿って誰?←霧江の子?6歳とかでもどこか述べたっけ
人間とニンゲンー ニンゲンっていう表記は新しいですね
Charactersで死んだと認められるのは戦人による?発見者による?
一人二人で殺される←人が多ければ多い程魔法の存在が認められないから?
最後の晩ー 死体が発見されるからこそ条件が満たされる?
07151129ー ええええ怖いそれ、2桁ずつかな?何かの日付?二人の誕生日?
二体の絵羽ー 本当に魔女の存在は戦人の信仰による?
絵羽の大一手ー 赤が真ではない… 魔法による行為こと精神不安定で自殺…戦人「赤字で嘘をついてる!」
絵羽魔女赤で「赤は真実のみを語る」←じゃないと通用するんだけど
赤い文字ー 魔女側の真実なのでは?魔女説で描写された六軒島と同様に…
「南條を殺したのは、確かに人間である」←「他殺」の定義は?白で「ただし、その人間は魔法が使えたかもしれないわ」
魔女存在問題←ロノウェが訴えた手詰まりの問題←ここで当てはまるの?、←”い”るって何?存在に値するの?
いやステールメイトになるのでは?戦人を大一手で屈服することで、魔女の主張が立証されたわけではなく、ただ自明するかとアピールして、主張を強引に押し付けるのでは?←だが、主張の言い回しなんかじゃないよ、実質的な考え方です、、←ベアトは挫けるなと繰り返して言って、戦人に<言いかねる>間接的に筋を伝わせようとしている…何か恐ろしい一手でしょう、、、魔女の半分存在を消去する?
もしかして、ベアトは「魔女は存在しない」という一手を打つの?←うわあ出た!
絵羽は戦人を殺したことで、前の赤き真実を覆したか?犯人って言葉に関わるの?他殺?
ベアトは本当に赤き真実で魔女の存在を否定したら、戦人は一手から逃げられるのは可能だったはず…
戦人は真実を聞こえなかったからこそ、ベアトは今度黄金の魔女として蘇られるって?
黄金郷ー Ch.1の状況下で?
なんか怪しいね…黄金郷は…?
サインを拒んだー なんでしょうそれ、←全ては戦人を屈服させる罠とでも…?
人々の幸福のためにー? 怪しすぎるぞ…
黄金の魔女としてベアトリーチェを認める?? ←笑笑笑!!!!当たった!
あの女←ベルンカステル卿?←いや戦人本人の魔女姿か!!!←いや真里亞の可能性でもあるけど「全然駄目だわ」?
あ、ワルギリアはラムダデルタ?←そんなキレのない子が?←演技に決まってるよ…←うわそこまでかよ「仮初の魔女」
「ひぐらしのなく頃に」のネタ……面白い〜
縁寿←えんじぇと読む(Ange?Enje?英語表記はなんでしょう)←あっ、あの子だよ、戦人は顔見知りのはずはないかな(12年後の姿と同様)←留弗夫と霧江の子(戦人は留弗夫と明日夢の)
ベルンカステル卿の介入→ループ?パラドックス?原因と結果を破る一手???いや別世界だから…矛盾なんか起こらない?
「ああ駄目、全然駄目」戦人と縁寿二人の口癖?←「じゃあまたね、シーユーアゲイン」も戦人………

< return >
御状況
御日付
御進行
御全
2021/11/21
2024/7/10
0
1枚
Ch.1、12時まで
2024/7/11
0
1枚
2024/7/13
0
1枚
Ch.1、1時半まで
2024/7/14
0
1枚
Ch.1、6時まで
2024/7/15
0
1枚
Ch.1、2日目の6時まで
2024/7/16
0
1枚
Ch.1、7時まで
2024/7/17
0
1枚
Ch.1、大きめの11時半まで
2024/7/17
1
4編
Ch.1+お茶会+????の終わり
2024/7/19
1
4編
Ch.2、朱志香の視点
2024/7/19
1
4編
Ch.2、第一日目
2024/7/20
1
4編
Ch.2、10時45分まで
2024/7/20
1
4編
Ch.2、1時まで
2024/7/21
1
4編
Ch.2、6時まで
2024/7/21
1
4編
Ch.2、10時まで
2024/7/21
1
4編
Ch.2、2日目の6時まで
2024/7/22
1
4編
Ch.2、6時43分まで
2024/7/22
1
4編
Ch.2、6時50分まで
2024/7/22
1
4編
Ch.2、7時30分まで
2024/7/24
1
4編
Ch.2、大きめの1時まで
2024/7/24
1
4編
Ch.2、大きめの1時17分まで
2024/7/24
1
4編
Ch.2、大きめの6時まで
2024/7/25
1
4編
Ch.2、大きめの9時まで
2024/7/25
1
4編
Ch.2、大きめの11時30分まで
2024/7/25
2
4編
Ch.2+お茶会+????の終わり
未確定2024/7/28
2
4編
Ch.3、2時まで
2024/7/30
2
4編
Ch.3、8時まで
2024/7/30
2
4編
Ch.3、9時まで
2024/8/4
2
4編
Ch.3、大きいめの12時
2024/8/5
2
4編
Ch.3、12時21分まで
2024/8/5
2
4編
Ch.3、6時まで
2024/8/5
2
4編
Ch.3、7時まで
2024/8/10
2
4編
Ch.3、大きめの9時まで
2024/8/10
2
4編
Ch.3、大きめの10時まで
2024/8/10
2
4編
Ch.3、大きめの10時半まで
2024/8/11
2
4編
Ch.3、大きいめの11時まで
2024/8/12
2
4編
Ch.3、大きいめの1時まで
2024/8/12
2
4編
Ch.3、大きいめの1時半まで
2024/8/13
2
4編
Ch.3、大きめの5時44分まで
2024/8/13
2
4編
Ch.3、大きめの6時2分まで
2024/8/15
3
4編
Ch.3+お茶会+????の終わり
2024/8/15
3
4編
Ch.4、聖ルチーア学園まで
2024/8/15
3
4編
Ch.4、October,1998
2024/8/19
3
4編
Ch.4、1986年10月4日2時51分まで
2024/8/23
3
4編
Ch.4、6時7分まで
2024/8/31
3
4編
Ch.4、October,1998
2024/9/1
3
4編
Ch.4、アイキャッチ2つ+October,1998
2024/9/2
3
4編
Ch.4、1986年10月4日9時48分まで