空書よ、導いてやれ
2023/7/12 03:49
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空で覚える?
今回は四字熟語86個完全に覚えてきました。自分の暗記方法をもっと効率的にするには、ただ時間を無駄にするのをやめました。問題は、「無駄」はこの場合、一体なんの定義を持つということですが、早さと徹底さの均衡を保つしかないので、無駄時間を消滅して、スマホに出てくる新しい四字熟語の字と意味とその関係を理解して、10個ずつ棒暗記してさくさく続くということでなんとか解決しました。
棒暗記か空で覚えるのこと自体が調べましたけれども。私、なんで一気(数日間書かず)にそこまで覚えたのかな〜と。
正確にいうと、興味の話で御座います。興味は意図的な名詞ではなく、「湧く」とか「出る」とかといった動詞を付けるのですが、興味源みたいなことが存在すると思いますし、興味がないものに興味を持たせる方法が「自分の興味を持つことにどうか繋がれ」になるので御座います。四字熟語自体は何か、それは鳥渡複雑な問題だと思います。が、その中にあるのでしょう、興味を引く特徴とか。
漢字を書くのは大好きです。抽象的な理由があれば、それはわからないのですが、具体的に、綺麗な字を書いて、心を慰められて、何かしら精神が癒されます。それで、四字熟語が覚えれば覚えるほど漢字の新しい字形と読み方と意味に晒されて、頭がよくなるではないかと思って、なんか子供が新しいものに驚嘆するみたいにへえこれすごくないと驚くことがあって、その気持ちは本当に好きです。
例えば、蹇蹇匪躬の訓読「蹇蹇躬に匪らず」や枕戈待旦の訓読「戈を枕にして旦を待つ」の中に「躬」を体と読み、「戈」という部首が字として存在しほこと読み、一旦の「旦」を明日を読み、中国から伝わってきたフレーズの魅力さが感じられますね。「次へ」のボタンを押して、何が出るが楽しみにしています〜って感じですね。すご〜い。
他に、グーグルによって漢検1級についてのもっとも重要度の高いリンク(1位)は某漢検1級支援サイトですが、個人的の愚見によれば、初心者が作ったみたいですし、合格だけではなく、高得点を目指している私に、管理者のアドバイスは大体当てはまらないと思いますし、他のサイトを使う方が良いと思いましたが、広々としている漢検1級の世界のことを知らず、最初に良く使って、四字熟語から始める方が良いと書いてあったアドバイスは便利でしたけれども、しかし一個一個四字熟語を「つながる」のは効率的とも書いてあって、鳥渡道に迷い込んじゃったのです。なぜならば、ご自由に繋がってくださいと書いてありましたが、管理者は自分の繋がりの方法を公にして、無理やりそのように勉強してみれば、私、ただ誤魔化しているのかな〜と思って、ノートなんかが綺麗であっても、その繋がりの“意義性”は頭に入れず、漢検の勉強に心を込めるふりをしていると感覚しました。某サイトの管理者も、ギリギリ受かったので、多分その勉強方法を変えたほうが良いでしょう。
私、棒暗記していて、自分なりに四字熟語を連想したり、繋がったり、準えたりしています。「竜と虎」の四字熟語があり、部首が共通している四字熟語があり、意味として伝統的で専用的な四字熟語もあり、その全てを別々に自分の頭に分類しております。結局のところ、「自分」のことを入れた方が良さそうです。